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日米学生会議 | Japan-America Student Conference
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お知らせ 第60回会議開催 2008年7月28日〜8月22日
   
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第58回日米学生会議サイト紹介

第58回日米学生会議では、アメリカ各地(サイト)を移動しながら会議を行う。各サイトでは、分科会のディスカッションの他に、史跡や施設等を見学する(フィールドトリップ)。各サイトでは観光用の時間も設けられる。以下に第58回日米学生会議で訪れるサイトを紹介する。

ニューヨーク州イサカ
ワシントンD.C.
オクラホマ州ノーマン
カリフォルニア州サンフランシスコ

  

Ithaca, New York (ニューヨーク州イサカ)

(7月27日〜7月31日)
「ニューヨーク」と聞くと、花やかで多忙なマンハッタンの風景を思い浮かべがちだが、北の方へ行くとがらりと景色が変わる。この古き良き町イサカは、決して大きくはないが全米でトップレベルを誇るホテル学科を持つコーネル大学やワイン醸造所で知られ、フィンガーレイクス付近の自然に恵まれた活気のある地域である。リベラルな思想を持つ人が多い中、ネオコンとして有名な世銀総裁ポール・ウォルフォウィッツ氏もこの町の出身であり、伝統的な保守も存在している。ここでは始めのサイトとして相応しい、チームワークを有するアスレチックを通しデリゲート同士の信頼関係を築き、コミュニティーサービスを通して米国郊外の人々の生活に触れるのを狙いとする。ニューヨークシティ・マンハッタンへの宿泊を含むフィールドトリップも予定している。
  

Washington D.C.(ワシントンD.C.)

(7月31日〜8月9日)
ワシントンD.C.はホワイトハウス、連邦議会議事堂、連邦最高裁判所と三権の最高機関が集まるアメリカ合衆国の首都である。同時にアメリカ全体の歴史や文化に関連した多数の博物館もある等、政治的に中立である必要から北部と南部の間に作られたこの人工都市は見事にアメリカ全体を集約する場所であると言えよう。ワシントンD.C.サイトでは、アメリカ政府で責任ある立場におられる方からお話を聞くことで現代のアメリカの政治的な動向を知り、また世界各国から集まる外交に携わる方々やあるいはNGOの方々から多様な価値観の元で21世紀の世界観についてのお話を聞き、我々に出来る世界貢献を考える。
  

Norman, Oklahoma(オクラホマ州ノーマン)

(8月9日〜8月14日)
オクラホマは、他の南部各州と同じく圧倒的なプロテスタントの影響の下、伝統的に保守的な地域であり、リベラルと保守の間を行きつ戻りつするアメリカ大統領選挙にも影響を与え続けてきた地域である。本サイトは、ホームステイ等の地元交流を通じて、伝統的なアメリカ保守系市民の世界観、政治観を理解することを目的とする。一方でオクラホマは、ネイティブアメリカンの多い地域でもあり、多人種の移民国家であるアメリカの中で伝統的にマイノリティであった先住民の価値観や政治観を、お話を聞くことを通して理解する。
  

San Francisco, California
(カリフォルニア州サンフランシスコ)

(8月14日〜8月21日)
サン・フランシスコは日系を含む様々な人たちが移住した場所であり、バークレーなどの学園都市で若者文化が栄えているところでもあり、第二次世界大戦の跡が残る町でもある。
同時に、ゴルデン・ゲート・ブリッジなど観光名所も多い。実際に日系人として戦時中に収容された人の話を聞いたり、博物館に行ったりすることで日系アメリカ人、そしてアメリカにおける移民の位置づけに関して考えてみたい。同時に、サン・フランシスコには港町として様々なビジネスが盛んなので、そういうビジネスを訪問してみて、日米社会に関して考察してみたい。ボランティアへの参加や、教会などの現地に住む人と交流できる機会を活用し、西海岸の人の考えとその多様性に触れたい。
  
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