第58回日米学生会議のギャラリー
〜忘れられない夏〜
第58回日米学生会議は、ニューヨークのはずれはIthacaという町にあるCornell大学で始まった。 Cornell大学からNYCへと移動し、アメリカに来たという実感を日本側参加者も実感できた。NYCから、ワシントンD.C.へと移り、史上最高の猛暑の中、紛争シンポジウムやトライラテラルシンポジウムが行われた。オクラホマ大学のあるNormanでゆっくりとした時間を過ごし、インディアンなどマイノリティに関するシンポジウムと共に、参加者はタレントショーも楽しんだ。最後に、サンフランシスコへと移動し、夜遅くまで語り合い、寝る間も惜しんで話し込む者がロビーに集合していた。一ヶ月の成果を発表するFinal
Forumを無事終えると、次期実行委員の選出が行われた。泣きながら、離れようとしない光景はいまでも忘れがたい。
第58回日米学生会議は、本当に参加者同士の絆が深く、優秀な実行委員たちに支えられ、大成功を収めることとなった。日本に帰国しても、その絆はきれることがなく、日米72人が本当にいまでも連絡が耐えない関係が続いている。日本側参加者は、12月3日に行われた報告会や、第58回の成果をまとめる報告書の作成などを通し、事後活動を行い、日米学生会議の意義である社会発信を目指した。
一方で、第59回日米学生会議の実行委員8人はアメリカ側実行委員と共に決めたテーマや分科会を下に、いかに会議を作るのかその理念を泊りがけで話し合った。本会議終了後も、花火大会や、お好み焼きパーティー、あるいはBBQパーティーといった企画が絶えず、クリスマスやニューイヤーもアメリカ側参加者が来日しての盛大なものとなった。
そしていま、第59回日米学生会議は「太平洋から世界へ 〜グローバルパートナーシップの探究と次代の創造〜」というテーマの下で、秋田、東京、京都、広島で開催される。こうして、次の会議へとJASC(Japan-America
Student Conference)の絆が受け継がれていく。いまでも、同窓会を開催するOB/OGが多いように、一生ものの思い出と友人を見つけ、そのネットワークが参加者それぞれの未来を切り開く次代への架け橋となっていくのだろう。
※第58回参加者の声を聞きたい方はこちらへ(pdfファイル)
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