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日米学生会議 | Japan-America Student Conference
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会議日程 第60回会議開催 2008年7月28日〜8月22日
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第60回日米学生会議では、以下の日程・サイトで開催される。
各サイトにおける企画は確定次第、本サイト上にて公開する。

ポートランド
ロサンゼルス
モンタナ
ボストン

  

ポートランド

(7月28日−8月1日)
ポートランド、1935年アメリカで初めて日米学生会議が開催されたこの土地から私たちの旅は始まる。ポートランドは雄大な山々と穏やかな気候に恵まれ、自然の豊かさと都市の機能性が調和する街として知られている。このような魅力あふれる街である一方、この土地は日米間の暗い歴史も刻んでいる。日本人収容所などの第二次世界大戦の遺産。現在では強固な同盟を持つ二国間ではあるが、日本とアメリカはほんの六十数年前までお互いに憎しみあっていた。この土地で私たちはポートランドの魅力を堪能しながら、日米関係の過去、現在、そして未来について再考させられることになるだろう。
  

ロサンゼルス

(8月2日−8日)
ロサンゼルスはアメリカで人口第二位の西海岸を代表する大都市である。西海岸最大の商業、金融拠点であるのと共に、アメリカ最大の貿易港であり、対アジア貿易における役割は巨大だ。ハリウッドに代表されるエンターテイメント産業が常に世界をリードする一方で、電子機器、宇宙産業、バイオ産業など様々な最先端技術の成長も著しい。また、ロサンゼルスは民族多様性で知られ、特定の人種が過半数を占めていない数少ない都市でもある。われわれ参加者は超大国アメリカの活気の根源に触れるとともに、その代表的理念である多様性を肌で感じることとなる。
  

モンタナ

(8月9日−8月15日)
モンタナは日本とほぼ同じ面積を有し、その中で100万人程の人々が農業や牧畜を主として暮らしている。またイエローストーン国立公園を始めとして、ロッキー山脈、グレートプレーンズなど雄大で豊かな自然に恵まれており、アメリカの原風景を現代にまで留めている。一方で、キリスト教信仰心の深い人々が多く住んでいることや、白人入植者とネイティブアメリカンが最後の死闘を繰り広げた歴史など、多様な側面を持つ土地でもある。本サイトでは、大都市とは異なるアメリカの一面を、ホームステイや環境フォーラム、ネイティブアメリカン居留地への訪問などを通じて参加者に体感してもらう。そして人が自然との共存を図るここモンタナから、アメリカの原点とこれからを見つめ、多様なアメリカ社会への理解を深める事を目的とする。
  

ボストン

(8月16日−8月21日)
アメリカの東海岸に位置する、マサチューセッツ州の州都で、人口は40万人程度。英国的な雰囲気のある歴史的建造物が多く観光地としても有名である。近郊には有名なハーバード大学やマサチューセッツ工科大学を擁していて、日本における教育機関との違いを比較し、再考するきっかけとなるであろう。また、ボストン美術館や科学博物館や水族館などといった芸術関連も盛んである。そして何よりも最近話題のMLBのボストン・レッドソックスの本拠地がある。このように学術面からも、エンターテイメント面の双方から特化した都市を日本の都市と比較することで見える新たな視点がこのサイトを通して見えてくるのではないか。
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