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日米学生会議 | Japan-America Student Conference
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第54回会議活動報告 第60回会議開催 2008年7月28日〜8月22日
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第54回日米学生会議

〜Mutual Understanding, Empowerment and Process〜
相互理解、『力』の獲得、そして前進
〜Redefining the Role of Japan and the U.S. in Contemporary Social Issues〜
現代の社会問題における日米の役割を問い直す

参加者

日本側参加者 36名(実行委員8名を含む)
アメリカ側参加者 36名(実行委員8名を含む)

本会議開催期間

2002年7月27日〜2002年8月21日

本会議開催地

≪ Washington D.C. ≫

7月27日〜8月3日

アメリカ合衆国の首都であり、政治の中心、またアメリカ史200年の足跡を辿ることのできる地ワシントンDCにて、第54回日米学生会議は幕を開けた。最初のサイトであるということもあり、オリエンテーションなど、会議理念にある「Mutual Understanding」を意識したプログラムが組まれたと同時に、ワシントンDCという土地柄を活かし、「人権と安全保障」とのサイト理念の下で、経済や安全保障の最前線で働いておられるパネリストを招いてのパネルディスカッションも実施された。

≪ Oberlin ≫

8月3日〜8月8日

会議第二の開催地であるオーバリンでは、アメリカで最初にアフリカン・アメリカンと女性に門戸を開放した大学として有名なオーバリン大学を舞台に、Historical and Present Day Activismをサイトテーマとして掲げた。アメリカにおけるアフリカン・アメリカンの歴史においてオーバリンがさまざまな運動の先駆的地位をなしてきたことを実感することができた。
8月6日にはRoy Ebihara氏による太平洋戦争勃発時のアメリカにおける日系人収容所体験、そしてDiana Roose氏による広島被爆者研究それぞれの講演に加え、被爆者の実態と核の現状についてのパネル展示を見る中で、戦争と核兵器の惨禍と、両国の間に横たわる歴史について再認識した。

≪ Berkeley ≫

8月8日〜8月12日

第三のサイトは、サンフランシスコ湾東岸の大学都市バークレーである。サンフランシスコ湾周辺地域Bay Areaは自由で解放的な空気が漂い、またアジア系、ヒスパニック系住民の割合も多く、アメリカの多様性を強く感じることができた。
バークレーサイトでは「社会変革」というサイトテーマを掲げた。サイトの企画としては1960年代の学生運動のビデオを参加者全員で鑑賞し、また「現代社会問題と社会変革」のテーマのもと、有識者をお呼びしてパネルディスカッションを行った。レセプションでは、バークレー市長にもご臨席いただき、市の政策やテロ報復に反対したバークレー市議会の対応などについてお話しいただいた。

≪ San Diego ≫

8月12日〜8月21日

最終サイトであるサンディエゴでは、カリフォルニア大学サンディエゴ校に滞在し、「文化的多様性」をキーワードに、一連のプログラムが実施された。
サンディエゴでのメインイベントは、17日に、カリフォルニア大学サンディエゴ校のInstitute of Americaにて開催された二部構成のフォーラムであった。第一部では、一ヵ月の総括、各分科会による発表を行い、第二部では、各分科会に加え、各ST、各サイトイベント等のパネル展示を用意し、来場者と対話する場を設けた。フォーラム終了後には、Japan Societyの協力により、ホームステイを実施し、その後、日米の参加者による合同選挙により、第55回日米学生会議実行委員会が発足した。

≪分科会≫

  1. Trade Policy
    通商政策
  2. Political System
    政治システム
  3. Advanced Technology and Ethics
    先端技術と倫理
  4. Social Inequality
    社会的不平等
  5. Religion and Identity
    宗教とアイデンティティ
  6. Education in a Multicultural Society
    多文化社会における教育
  7. Social Perspectives through Creative Expressions
    創造的表現から探る歴史認識
  8. Environmental Issues
    環境問題

≪スペシャルトピック≫

分科会がグループ毎に問題を深く追求していくものであるのに対し、スペシャルトピックでは、各自の興味に沿ってさまざまな芸術、文化、スポーツ、社会活動を行った。
  1. 食と健康
    Food and Health
  2. パフォーマンスアート
    Performance Arts
  3. アウトドアスポーツ
    Sports and Outdoor Recreation
  4. 民俗工芸
    Cultural Art
  5. リズム&音楽
    Cultural Rhythms
  6. 映画とアニメ
    Film and Animation
  7. テロリズム
    Terrorism
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