ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)・・・投資顧問

金利は高ければ高いほど魅力的だとは限りません。投資顧問によると、中南米の国などには、金利は高くても、インフレ率も高い国があります。

こうした国への投資では、利息はたくさん得られますが、通常はインフレ分だけ通貨の価値が下がり、為替差損で利息利益は相殺されてしまいます。

これは、購買力平価のメカニズムが働くからです。投資顧問によると、こうしたことが起こらないように、経済的に信頼できる国への投資が重要になります。

こうした観点から国の基礎的な条件をみるのが、ファンダメンタルズの考え方です。

ファンダメンタルズの視点は、経済が適正成長率を維持しているか、物価上昇率は適正範囲内か、国際収支は経常収支ベースで大きな赤字が継続していないか、適正な金利水準か、失業率が高すぎないか、財政収支は健全か等々です。投資顧問によると、ファンダメンタルズとは、国全体を人間ドックに入れて、総合的に健全度をチェックしようという考え方です。

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このページは、-が2012年2月13日 00:39に書いたブログ記事です。

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