「補償された価値」原理(投資顧問)

小切手がニューヨークで引落されるなら、銀行は自己の顧客と同じようにドルの買持ちになり、このためにドル残高の有効な利用ができなくなるからである。

週末をはさんだときの直物取引は、いつが受渡期日になるのであろうか。

イギリスにおいては、銀行が土曜日と日曜日を休むので、木曜日か金曜日かになされた外国為替取引は、金曜日ないし月曜日が休日でなく、しかもその取引がドルとなされる場合なら、ニューヨークが月曜日も火曜日も休みでないとき、それぞれ月曜日と火曜日とが受渡日になる。投資顧問によると、決済する国での金融センターの休日が、その間にはさまれていても問題ではない。

二営業日とは、為替を売買するセンターでの営業日によって決められる。

異なる国にいる顧客が為替取引をする場合、正確な直物受渡日について不安が生じるときがある。

ユーロクフルrやニューヨークにおける日付は、ロンドンにおけるそれと必ずしも同じではない。

その日付についての誤解を避けるため、直物相場を尋ねるとき、尋ねた人の考えている日付を必ずそのとき忘れないように加えておかなけれぽならない。投資顧問によると、「ドル対スターリソグの直物レートをお宅はいくらにしていますか」「ドル対ユーロのレーrはスポットでいくらですか」。

このようなあいまいな質問であれば、その非は尋ねた側にある。

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このページは、-が2012年5月14日 00:13に書いたブログ記事です。

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