地震対策(三上靖史)

これからのマンションは、一度買ったら、できるだけ長く住みたいという気持ちと、地震があっても生命や財産を失わないということが大切になってきます。


万が一、中古で売るにしても、マンション自体の分譲時の造りのていねいさは、必ず売却価格に影響を及ぼします。


その点からも、転売して新たな物件を捜す時にも有利になります。


マンションの機能面の説明・宣伝は、いまではどこでもやっています。


大切なのは、その中で、何が書かれているかということです。


当たり前の、さしたる意味もないようなことを書いていれば、それは見破らなければなりません。


ここに示したものは、販売したマンションの一例ですが、基礎の杭、住戸当たりの柱の数、1階部分の耐震性、コンクリート強度のアップなど、いたるところに災害に強い心遣いがなされています。


その点からすれば、「スラブ厚」などということは、あえて言うべき問題ではなくなってきています。


「スラブ厚20センチ」だけを強調し、宣伝しているようなマンションは、逆の目から見ますと、それくらいしか自慢するものがない、ということも言えるのです。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

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このページは、-が2012年12月19日 14:57に書いたブログ記事です。

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