2016年3月アーカイブ

セールスの上手な断り方

上司や先輩といった社内の人に対しての断り方をアドバイスしてきたが、社外の人に対する断り方にも少し触れておこう。

社内の人以上の気づかいをしなければなちないのが、社外の人に対する断り方である。

何といっても相手は「お客様」であるから、失礼のないように応対しなければならない。

応対の仕方によっては、会社のイメージダウンにもなるので、よくよく注意が必要だ。

アポイントなしの飛び込みの客であれば、忙しいときは受付に頼んで対処もできる。

しかし、○○部長の紹介とか口□支店長の紹介等というお客様に対しては、そうむげに玄関払いすることはできない。

そういった場合は、ひと通り話を聞いたうえで、お客様の依頼を引き受けちれるかどうかを判断する。

少なくとも、後でお客様に迷惑のかからないように注意しよう。

応対の仕方によっては、後で大変なことになるかもしれない。

必ず前もって上司に相談して、どうしたらいいか指示を仰ぐこと。

無理に背伸びはしないことである。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

魚料理(三上靖史)

魚料理と一口にいっても、頭と尾の付いた物、付かない物、骨の付いた物、付かない物といろいろあります。

しかし、どんな場合にもこれだけはやっていけないことがあります。

それは魚を裏返さないことです。

これはタブーです。

ナイフとフォークを使って裏身まで上手にいただきます。

身をはずす方法ですが、尾頭付きの魚の場合は2通りあります。

にじますのようなます類などの魚の場合は、中央に横にナイフで切れ目を入れ、手前半分をはずしていただいてから向こう半分をいただきます。

また裏の身は、骨との間にナイフを差し込んですべらせ、骨をはずし、いただきます。

骨はくず用の皿があればその上に、なけ

ればそのまま皿の上部にまとめておきます。

また、舌びらめなどの魚の場合、魚の背と腹にそれぞれナイフで横に切れ目を入れ、縦にナイフを差し込んで骨に沿ってすべらせ、表の身をはずしていただきます。

あとは先ほどと同様、骨と身の間にナイフを入れて骨をはずし、裏の身をいただきます。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

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