2016年6月アーカイブ

虫歯の予防(三上靖史)

栄養のバランスのとれた食事をして、丈夫な歯をつくる。

なるべく間食をしない。

歯にくっつきやすい、口の中に長く残るようなお菓子は避ける。

食後に口の中の清掃をする(歯磨きやうがいの励行)。

定期的に歯科医に歯垢を除去してもらう。

歯が丈夫できれいだと、食事がおいしく食べられるし発音もきれいにできます。

また、人によい感じを与えるし、本人も快活な気分になれます。

一度虫歯になると自然には治りません。

ですから、虫歯にならないよう歯を磨くことが一番大切です。

歯磨きは、一日3回、食後3分以内に3分間といわれています。

それができない時は、口をゆすぐだけでも効き目があります。

虫歯を防いで、健康な体をつくりましょう。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

花後は切り唇て楠え替える

花後に急激につるが伸び、根の生長も早い植物なので、花が終わったら毎年、切り戻しと植え替えを行います。

切り戻しは新しく出たつるのすぐ上で切り、枝を交代させます。

植え替えは、古土を%ほど落とし、赤玉土に腐葉土を3割くらい混ぜたものなど水はけのよい肥沃な用土で、一回り大きな鉢に植え替えます。

寒さには比較的強く、霜に当てなければ戸外で越冬できます。

しかし、気温が急激に下がって凍らせたりすると、落葉して開花しない場合もあるので、冬は室内で管理したほうが安全でしょう。

室内に取り込む際は、ある程度の期間低温に合わないと花芽ができませんので、1月に入ってからにしないと花の咲かないことがあります。

また、急に温度の高い室内に取り込むと、葉が黄変して落ちてしまうこともあるので注意が必要です。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

4月ごろから戸外へ(三上靖史)

生育中の温度は25℃以下のほうが、しっかりとした株ができます。

咲き始めは室内の日当たりのよい窓辺に置き、4月ごろから戸外に出します。

真夏は半日陰で風通しよく管理し、暑い日は葉に霧吹きをして温度を下げるようにします。

乾燥させると生育が遅れ、側枝の発生が少なくなり、さらには生育が止まってしまうこともありますから、乾かしすぎないよう注意が必要です。

生育期の4~10月は鉢土が乾いてきたらたっぷり水やりし、11~3月は乾かし気味に管理します。

乾かしすぎは厳禁ですが、過湿も根腐れを起こすので、水やりは過湿にならない程度にたっぷり与えるのがコッです。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

このアーカイブについて

このページには、2016年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2016年5月です。

次のアーカイブは2016年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。