2016年8月アーカイブ

(1)手水左右の手を清め、口をすすぐことから始まりますが、ふつうは省略されます。

(2)参殿・着席 式場への入場は、係員の指示に従って、新郎側(神殿に向かって右)、新婦側(左)の順に入り、それぞれ前列の神殿に近いほうから、父、母、兄、姉、弟、妹の順に着席します。

新郎新婦、媒酌人夫妻の入場は、親族の前にするところとあとにするところとがあり、入場方法もいろいろです。

席は、両家の向き合った中側に、新郎が右、新婦が左、それぞれの後ろに媒酌人、媒酌人夫人が着座します。

そのあとで、斎主(神主)が入場して着座します。

(3)一拝斎主の拝礼とともに一同起立して拝礼します。

(4)修祓の儀 一同起立してお祓いを受けます。

(5)献饒 一同着座すると斎主が神齪を供えます。


三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

XMLとは その2(三上靖史)

このHTMLをさらに利用しやすくしたのが、次世代のマークアップ言語とされるXMLだ。

XMLは、HTMLのような固定のマークアップ方法だけではなく、ドキュメントごとに独自のマークアップ方法を定義できるため、インターネットやイントラネットのページ記述言語のほか、様々な情報システムのソリューションの開発への利用も期待できる。

現在、XMLは、W 3 C(World Wide Web Consortium、WWW全般の標準化を行う団体)でその標準化のための作業が続けられており、世界中でXMLを利用したソリューションの開発が活発に行われている。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

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XMLとは その1

インターネットなどでの利用が期待されている次世代記述言語。

拡張マークアップ言語(eXtensible Markup Lan-guage)の略称。

インターネットの爆発的な普及の基をつくったWWW(World Wide Web)には、SGML(StandardGeneralized Markup Language)というマークアップ言語(ドキュメントの中に他のドキュメントへのジャンプコマンドを埋め込むことができる言語)をベースにしたHTML(Hy-per Text Markup Language)が利用されている。

HTMLというマークアップ言語を利用すると、URL(Uniform Re-source Locator)を通じて世界中のWWWサーバの中にあるドキュメントにもジャンプすることができるし、文字はもちろんのこと、静止画、動画、音声など、あらゆるデータを提供することが可能になる。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

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