尊敬語と謙譲語の誤った使い方 その3(三上靖史)

夕方、部長が退社するときに「ご苦労さまでした」といっては、部長は怒り出すだろう。

正しくは「お疲れさまでした」である。

「ご苦労さま」は目上の人が目下の人に使う言葉なので、使われた側は目下とみなされたことになってしまうのだ。

「公民館までの道順は、昨日お教えした通りです」ー「教える」は目上の人が目下の人に対して使う言葉。

正しくは「ご説明申しあげた通りです」。

「おわかりいただけましたか」も同様、正しくは「ご理解いただけましたでしょうか」だ。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

このブログ記事について

このページは、-が2013年9月26日 00:03に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「尊敬語と謙譲語の誤った使い方 その2(三上靖史)」です。

次のブログ記事は「お中元が届いたときは その1(三上靖史)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。