自己実現目標 その1(三上靖史)

自慢するわけではありませんが、私の描く受容直線の傾向はかなり下のほうに位置しているようです。

仕事の世界が広がるにつれ、自分の目標がどんどん上のほうに広がった結果だと思います。

実はこの部分を書いているのは、一〇日間のヨーロッパ研修旅行を終えて帰ってきた直後です。

向こうの病院や福祉施設、あるいは働く女性の活躍ぶりなどをつぶさに見て来たのですが、いろいろな感動や発見があったために、今また新たな目標を抱き始めたところです。

住宅ナビゲーター・三上靖史

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

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このページは、-が2014年2月26日 12:13に書いたブログ記事です。

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