穴が開いても大丈夫(三上靖史)

穴のあいたソックスで幼児用サポーター

花柄のソックスやカラフルな模様のソックスは、穴があいてしまったからといって、捨てるのはもったいないものです。

汚れたり傷んでしまったつま先やかかとを切り取って、幼児用のサポーターに利用しましょう。

ビザにはめてあげるだけで、ころんだときのケガ予防になります。

厚手の冬物ソックスなら、保温効果もあって、半ズボンや短いスカートで遊ぶ子供たちのひざをポカポカ暖めてくれることでしょう。
三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

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このページは、-が2014年5月26日 14:15に書いたブログ記事です。

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