フランスのA、ビネーらが、1905(昭和38)年に精神遅滞児の判別の目的で作成した知能尺度に始まる。
ビネー式知能検査は一般的知能水準を測定する検査として、各国で翻案・改訂された。
一方、アメリカのD.ウェクスラーは、知能構造を診断する目的で、知能検査を作成した。
知能内容を分析して診断できるので、診断用知能検査と呼ばれる。
実施方法には個別式と集団式があり、ビネー式とウェクスラー式は個別式である。
集団知能検査の種類は多く、短時間で実施できるが、低年齢、言語未発達、集中力欠如の幼児には適さない。
幼児の場合、健康状態、意欲、その時の気分によって検査結果が大きく影響を受けることに留意しなければならない。
三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。
