東南、南西の角部屋は住みやすい その3(三上靖史)

さらに最近多いのは、土地の仕入を安くするために、山林の傾斜地などを活用したマンションも増えています。

そのようなマンションでは、角部屋はもちろんのこと、ベランダを広く取ることもできますので、「一戸建て感覚」での生活も可能になってきます。

このように、「住まいの選び方」というのは、妥協してはならないことです。

一生に一度のお買い物になるわけですから、慎重にしたいもので、それが後悔のない選び方になるのです。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

このブログ記事について

このページは、-が2013年1月 7日 00:19に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「東南、南西の角部屋は住みやすい その2(三上靖史)」です。

次のブログ記事は「暖房費を考えた時の部屋選び その1(三上靖史)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。