祝電、弔電の打ちかた その1(三上靖史)

披露宴に出席しない人は、祝電を打っておめでとうの気持ちを伝えます。

祝電は個人で打つよりも、何人かのグループや部課単位で打つのが一般的です。

申込み先はNTT。

最近は電報の種類が豊富で、漆電報、刺繍電報、メロディ電報、押し花電報など、自由に選ぶことができます。

指定日の一か月前から受け付けているので、特に結婚シーズンは早めに手配しておけば安心です。

「祝電は打ったことがあるけど、弔電は未経験」という人が多いでしょう。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

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このページは、-が2013年5月27日 02:07に書いたブログ記事です。

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