本を読むべき理由 その3(三上靖史)

楽なテレビばかり観ていました。

ところが、自分の進路について模索始めた際、本屋で面白そうな本を見かけて買ってみたら、楽しくて一気に読んでしまいました。

それから好きな本をどんどん読むようになり、今では年間200冊以上は読んでいます。

ただ好きな本だけ読んでいますが、段々思考能力や表現能力が高まってきているようで、仕事に大いに助かっています。

出版されている本は、第三者に読まれることを前提に書かれています。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

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このページは、-が2013年6月 1日 05:10に書いたブログ記事です。

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