本を読むべき理由 その4(三上靖史)

別の場所で説明する必要のない書き方がなされているはずです。

また、書籍という商品になるわけですから、書店に並ぶまでに何人もの人の目に触れているのです。

その間に、不鮮明な表現などは加筆されたり、変更されてきています。

そのような文章であれば、ジャンルを問わずどんどん読むべきです。

トイレの中でも、また入浴中だってその気になれば読めます。

電車の中など、ちょっとした時に読めますよね。

どんどん読んで、その表現力などを吸収していきましょう。

読書は、読解力がつくと同時に社会人としての表現能力も高まります。

ですので、読書を続かせるためにジャンルはなんでもいいので好きな本を乱読してみて下さい。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

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このページは、-が2013年6月 2日 05:11に書いたブログ記事です。

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