いつでもどこでもすかさずメモをとる(三上靖史)

ポケットのなかにも、トイレにも、枕元にも、つねにメモ帳とペンを用意しておきましょう。

そしてちょっとしたアイデアが浮かんだり、いい話を見たり聞いたりしたら、すかさずメモしておくのです。

「こんなこと、役に立つかどうかわからないから、あとでゆっくり考えよう......」と思っていると、つのまにか忘れてしまうことが多いもの。

大切なのは、メモしたことの一つ一つが実際に役に立つかどうかではなく、考え直すきっかけをできるだけ多くつくっておくことです。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

このブログ記事について

このページは、-が2013年6月 9日 02:27に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「時間」と「距離」をおいてもう一度考える(三上靖史)」です。

次のブログ記事は「秘書とコミュニケーション その1(三上靖史)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。