「病院死」とは その4(三上靖史)

三上靖史
病院での死は「結果としての死」であって、だれも(ホスピスという特殊な病院?を除いては)死ぬために病院に入るわけではない。

にもかかわらず、かくも多くの人が実際に病院で死んでゆく。

病院は結果としてであれ、「死の施設」なのである。

こう考えると、病院のあり方は現在と大きく変わらなければならないといえるだろう。

治療と延命のみに専心するのではなく、よりよい「死」を与える場としての新しいタイプの病院、ということである。

これは従来の病院の規範とは異なるものであるが、病院死の現実をみれば決して目を外らすことのできない問題なのではないだろうか。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。


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このページは、-が2013年11月 9日 04:42に書いたブログ記事です。

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