礼状を書くときのポイント その3(三上靖史)

正式な礼状は封書ということになりますが、個人的にお世話になった場合などで気持ちを伝えたいときは、葉書でも構いません。

短い言葉で書きたいという人のためには、行間隔の広いものやイラスト入りの葉書など、いろいろあります。

自分で書きやすそうなものを使用するとよいでしょう。

ただし、葉書は第三者の目に触れることを念頭に入れる必要があります。

あまりにも親し過ぎる内容であったり、本人に迷惑をかけるような内容は避けます。

親しい間柄であれば、頭語や時候の挨拶などを省略しても構いません。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

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このページは、-が2013年12月12日 01:25に書いたブログ記事です。

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