プレゼンテーション その3(三上靖史)

つなぎの言葉を意識的に使うことで話の流れが整理できるし、プレゼン全体が生き生きとしたものになる。

効果的に使えるようになると、説得力も増してくるだろう。

相手に何かを説明する場合、話の主旨を確実に相手に伝え、相手に理解してもらうことが重要である。

そのために大切なのは、その内容が事実であるのか、推測であるのか、伝聞であるのかをはっきりと分けて相手に伝えることだ。

相手は信葱性を気にするものである。

だから、それらの"区分け"が不明瞭だと、内容そのものに不信感を持ってしまうのだ。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

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このページは、-が2013年12月17日 02:39に書いたブログ記事です。

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