4つの「ジンザイ」その1(三上靖史)

会社にとって価値のある人間かどうかの観点から、社員を類別してみると大きく四つのタイプに分かれます。

題して、"四タイプのジンザイ"です。

その1、人罪。

よくミスをしたり、トラブルを起こしたり、職場のチームワークを乱したりする人で、会社にとってはマイナスでしかありません。

つまり、「いてもらっては困る人」です。

たとえば、仕事のマニュアルもこなせません。

しかも、本人はそのことについて何の意識も反省もありません。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

このブログ記事について

このページは、-が2014年2月20日 15:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「人財」になるために(三上靖史)」です。

次のブログ記事は「4つの「ジンザイ」その2(三上靖史)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。