会社にとって価値のある人間かどうかの観点から、社員を類別してみると大きく四つのタイプに分かれます。
題して、"四タイプのジンザイ"です。
その1、人罪。
よくミスをしたり、トラブルを起こしたり、職場のチームワークを乱したりする人で、会社にとってはマイナスでしかありません。
つまり、「いてもらっては困る人」です。
たとえば、仕事のマニュアルもこなせません。
しかも、本人はそのことについて何の意識も反省もありません。
三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。