「このごろワリのいい仕事が回ってこないな」と、ふと思うことがある。
そういえば、部長は、成果が目に見えるような仕事は、みんな、ヘッドハントしてきたK君にやらせているように思える。
そんなときには「少し疲れているのかな」と思う。
そういえば、目がしょぼしょぼするような感じになるときがある。
これまで、何も考えずに、がむしゃらに仕事をしてきたけれど、このままでいいのだろうか、体力も落ちてきたようだ......ということになると、なんだか自信が持てなくなってくる。
タレントの島田紳助氏があるテレビ番組で、「四〇歳はマラソンの折り返し点。
二〇歳からの距離感を知っているだけに、これから六〇歳までのことを考えると非常にキツイ」というようなことを語っていたが、中年の実感をよく言いあてている。
三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。
