自分の人生で、目標を立て、それを実現しようと思えば、それなりの計算と読みが必要であることはいうまでもない。
しかし、そのソロバンが、目先の損得だけを見て計算しているとしたら、総合収支はたいてい赤字になるはずである。
たとえば、直接プラスになるから「この人間と付き合おう」と思って、キミが接近したとして、相手がはたして、キミを信頼して可愛がってくれるだろうか。
逆に、向こうも、いち早くキミのホンネを感知して、キミを利用できるだけ利用しようとするのが、オチであろう。
一例をあげよう。
この頃は、ビジネスマンの間で勉強会や研究会が盛んである。
ところが、そういう会に入れば、人脈が広がる、たとえばセールスの売込みに利用できる、というように、直接の得を目的に入ってくる人がいる。
三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。
