品物を持参するとき(三上靖史)

品物を持参するときは、むき出しのまま、あるいはデパートの下げ袋などで持っていかず、必ず風呂敷に包んで持ちます。

品物を中央にして上下を巻きこみ、両端をもってきて結ぶのは略式、正式には、ふくさと同様の包み方をします。

品物を先方に差し出すときは、風呂敷ははずします。

現金を贈る場合も、バッグに直接入れていくのではなく、ふくさに包んで持っていくのが正式です。

ふくさは台付ふくさのほうが扱いやすく、慶弔両方に使うなら、地味な色あいのものにしておきます。

祝儀袋の場合は、台の上に袋をのせたら、まず左を折り、次に上、下と合わせ、最後に右を重ねます。

不祝儀袋の場合は、祝儀袋とは反対に右から折り、下、上、左と重ねます。

祝儀袋では左側上下に、不祝儀袋では右側上下に三角形ができればよいわけです。

ふくさは風呂敷と同様、道中の塵除けとして使うものですから、差し出すときははずします。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

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このページは、-が2015年11月 7日 13:21に書いたブログ記事です。

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