「病院死」とは その2(三上靖史)

少なくとも二つの問題があることに注意が向けられる必要がある。

ひとつは病院が、死にゆく人に望まれた終いの場所であるかどうかということ。

もうひとつは、病院が、死にゆく人に望まれた場所であるか否かにかかわらず、「死の施設」であるということ、である。

老人に限って話をすすめるが、国レベルの「老人の終いの看取り」調査がある。

そこでは老人による理想的な終いの場所も調べられた。

老人が望むのは圧倒的に「自宅」であり(約七五パーセント)、病院での死を望むものは、わずか六・ニパーセントにすぎなかったのである。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

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このページは、-が2013年11月 7日 02:40に書いたブログ記事です。

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