苦情処理の注意点 その4(三上靖史)

次のようなことに注意すればよいでしょう。

①苦情は誠意をもって最後まで聞き、苦情の真意を知る
②相手のメンツをつぶすようなことは、絶対に言わない
③責任を他に転嫁せず、正面から受けて立つ④何よりもまずわびて、言い訳や弁解はしない⑤常に会社の代表であるという自覚を持つ

以上のようなことに気をくばりながら、お客様と応対しますが、それでもお客様が納得しない場合、また興奮状態で手がつけられない場合は、次のような対処をするとよいでしょう。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

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このページは、-が2014年1月13日 02:26に書いたブログ記事です。

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