電話嫌いの人が多くなったら、きっと世間は狭くなるだろう。
ふとした出会いから、人生にかけがえのないものを手にするという感激も味わえない。
人が電話を受けて不愉快になるのは、相手の話し方に原因があるということなのである。
いったん相手を不愉快にさせたら、もう話は続かない。
相手が気分よく会話できるように配慮することこそ、第一に心がけるべきことである。
たとえ、知りたいことの回答が得られなくとも、いいのである。
それなら何のために電話をしているのだと反論されるかもしれないが、電話の質問は後から何回もできる。
あせって回答を引き出さずとも、状況から次第に問題の意味がわかってくることもある。
三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。
