市場調査などで(三上靖史)

市場調査会社などでリサーチ・スタッフが大勢いる場合、たいてい誰かがヘマをして相手を怒らせることがある。

そういう場合、すぐに上司に報告することを義務づけておくことだ。

報告を受けたら、上司はその人に再度電話し、部下が失礼したことを謝る。

すると、その人は、一いや、何が聞きたいのかはっきりしないでね。

時間がなかったし、ついイライラしたもんだから」という返事が返ってくる。

人は一度声を荒らげて怒った後は、悪かったと反省するものである。

その気持ちの緩んだところをついて、再度質問するという手がある。

「実は、当人がお教えいただこうと思ったのは、こういうことだったのですが」とあらためて説明をすると、意外や親切に答えてくれる。

人の気持ちというのは、こうしたものである。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

このブログ記事について

このページは、-が2014年9月20日 11:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「会社として悪い印象を与えてしまう恐れがある(三上靖史)」です。

次のブログ記事は「部下を呼んで(三上靖史)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。