部下を呼んで(三上靖史)

部下を呼んで、「オイ、謝っておいたぞ。キミが知りたかったことは、こうこうしかじかということらしい」とちょっと胸を張って告げる。

「ずるいなあ。トンビにアゲをさらわれたみたいなものだ」とぼやく。

「難しい質問はこの手でいくか。キミがまず怒られて、それからオレが謝りながら聞き出す。オイ、どうだ」。

「冗談じゃありませんよ。必死に説明して、相手から頭ごなしに叱られて、そのあげく課長がいい気分になるなんて許せませんよ」。
もっともである。

とかく、電話での失敗は本人もなかったことにしがちである。

しかし、相手に悪い印象を残したままというのは、気持ちもよくないし、会社の名前にも傷がつく。

そうではなく、逆にその失敗は福に変えるチャンスだと考えたほうがいい。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。

このブログ記事について

このページは、-が2014年9月23日 11:38に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「市場調査などで(三上靖史)」です。

次のブログ記事は「電話でない限り(三上靖史)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。