一人ではできないから手伝ってほしい、何か問題が生じたら早めに正直に話してほしいと頼むのだ。
そして、その後も定期的に部下の様子を聞きながら、同じ姿勢を保っていることを示す必要があるだろう。
繰り返すが、上司はこうした方針を「明言」しなければならない。
フィードバックに対する相手の反応に不安を覚えるのは、上司も部下も同じである。
そして部下は相対的に弱い立場にあり、上司が嫌うような話題は切り出しにくいものだ。
目上にモノ申すことが比較的容易な国や文化もあるだろうが、私たちが研究した限りでは、上司がフィードバックを何度も明確に奨励したほうが、部下が応じてくれる可能性は高くなる。
三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。
