三献の儀と誓詞奏上の続き その1

年月日と氏名を書き入れるだけになっていますが、自分たちで作ってもさしつかえなく、そのときは、事前に式場と打ち合わせをしておきます。

神前に進み出て、誓詞を新郎が読み上げ、名前の部分は二人がそれぞれに読むというのが一般的ですが、斎主や媒酌人が代読し、新郎新婦は後ろに従って頭を下げているというところや、誓詞に筆で記名をするというところもあります。

読み終わった誓詞は、もとのように巻いて神前に供えます。

誓詞奏上のときは、参列者一同、起立して頭を下げています。

(10)玉串奉莫 玉串は榊の小枝に紙や麻などを取りつけたお供え物ですが、もともとは魂を仮託するもので、神の霊威を盛んにし、人の魂も盛んにするという意味がありました。

新郎、新婦の順に玉串を受け取って神前に進み、玉串案(机)の数歩手前で一礼し、進んでまた一礼し、案に供えます。

そのあと、二礼、二拍手、一礼して(参列者もともに二礼二拍手一礼する)そのまま後退し、軽く一礼して席に戻ります。

このとき、互いに背を向けないよう中回りをします。

媒酌人も同様にして玉串を奉萸します。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

■2.5世帯住宅やシェアハウスなど、話題の住宅体験談をリポートしている三上靖史です。


このブログ記事について

このページは、-が2016年9月12日 15:43に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「結婚式の中心は三献の儀と誓詞奏上 その2(三上靖史)」です。

次のブログ記事は「三献の儀と誓詞奏上続き その2(三上靖史)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。